長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号
イノベーションも、DXも、インフラ整備も、産業団地の整備もあくまで手段であり、選ばれるまち長岡に向けてビジョンを明確にすること、数値目標を明らかにしKPIを回す必要があると私は考えます。産業政策を着実に進めるための戦略について、本市のお考えを伺います。 ○議長(松井一男君) 磯田市長。 〔市長磯田達伸君登壇〕 ◎市長(磯田達伸君) ただいまの荒木議員の御質問にお答えいたします。
イノベーションも、DXも、インフラ整備も、産業団地の整備もあくまで手段であり、選ばれるまち長岡に向けてビジョンを明確にすること、数値目標を明らかにしKPIを回す必要があると私は考えます。産業政策を着実に進めるための戦略について、本市のお考えを伺います。 ○議長(松井一男君) 磯田市長。 〔市長磯田達伸君登壇〕 ◎市長(磯田達伸君) ただいまの荒木議員の御質問にお答えいたします。
そして、計画期間である2023年までの5年間における具体的な取組や施策ごとの数値目標が盛り込まれています。計画の推進に当たっては、福祉保健部を中心に組織横断的に取り組むとともに、関係機関や団体、そして市民と連携、協力して、市を挙げて総合的に自殺対策を推進するとしています。また、計画の実施状況についてはPDCAに基づく点検評価を行い、次期計画に反映するとしています。
そのため、現在の地球温暖化対策実行計画と数値目標などで乖離が起きております。以上のことから、今回のカーボンニュートラルチャレンジ戦略2050や環境基本計画と地球温暖化対策実行計画との整合性を図る必要があると考えますが、地球温暖化対策実行計画の見直しについてのお考えをお聞きいたします。 ○議長(松井一男君) 相田環境部長。
障害児支援施策について、本市は第2期障害児福祉計画において、障害児支援における各数値目標や障害福祉サービス等の見込み量を定めました。この計画に基づき、長岡市における障害者施策の一層の充実に取り組むとしていますが、障害児支援施策について、世代を分けながら4項目にわたって質問します。 まず1つ目は、児童発達支援についてです。
(都市政策部、建築部、土木部) 社会資本総合整備計画の事後評価書では、事業の数値目標や達成率などが分かりやすく明示されていることから、決算特別委員会においても単に予算、決算の数字の表示だけではなく、こうした報告書を活用した成果や課題の説明が、本来必要ではないかと考える。
次に、都市政策部、建築部、土木部について、社会資本総合整備計画の事後評価書では、事業の数値目標や達成率などが分かりやすく明示されていることから、決算特別委員会においても単に予算、決算の数字の表示だけではなく、こうした報告書を活用した成果や課題の説明が本来必要ではないかと考えるとの意見がありました。
昨年も述べましたが、本市がホームページ等で公表している社会資本総合整備計画の事業評価書では、事業の数値目標やその達成率などが分かりやすく明示されています。決算審査でも単に予算、決算の数字の表示だけではなく、こうした報告書を活用するなど成果や課題の説明が、本来、必要ではないかと考えます。 都市政策部、交通システム高度化事業について、バス待ち環境の向上のための事業を評価します。
◎佐久間由紀恵 商業振興課長 地域を支える商店街支援事業では、商店街が事業計画を出す際に数値目標を記載していただき、事業終了後に達成状況を報告していただいています。
県は、2030年までに犬や猫の殺処分数を19年度比で半減させる数値目標を示し、特に猫の譲渡率を向上させ、質の高い動物愛護、管理を目指すとしています。参考までに過去の状況を申し上げますと、平成28年の県条例改正や動物愛護意識の普及以前では、平成26年度県全体の殺処分は、犬が44頭、猫が2,008頭、ちなみに上越保健所管内でも、犬、猫合わせて302頭でありました。
市役所向けのDX、コスト削減策などで数値目標が私は重要だと思っておりますので、そういうこともやりながら、この前新聞にも出ておりましたけども、やっていらっしゃる会社も出てきておりますので、こういうところもぜひ市が中に入って、いろんな形で指導できるような、やることをやるということ。
数値目標、状態目標を設定しているかなどもお聞きしたいと思います。 それから、環境省は今かなり力を入れて、このことについて取り組んでいます。2050年を5年前倒しにして、2045年までに一定の成果を出したいというようなことまで、この前行ったシンポジウムではおっしゃっていました。環境省は、今そのために地域脱炭素事業は1つだけど、様々な取組を行っています。
2つ目、戦略的な都市経営の推進は、教育ミーティング、中学校区教育ミーティングは、コロナ禍の中なかなかミーティングが開催できなかったということで、数値目標が未達成です。 3つ目、人材育成と働き方の推進は、未達成の項目は、女性管理職、課長以上の割合、時間外勤務の縮減、また男性職員の子育て目的の特別休暇取得率の向上といった数値目標について、達成できなかったものです。
本市では、平成27年の空家等対策の推進に関する特別措置法の施行後、平成28年に新潟市空家等対策計画を策定し、その後、令和3年、同計画に数値目標を設定するなど、新たな取組を含む改定を行いました。 本計画における取組方針は、発生の抑制、活用の促進、適正管理の促進、管理不全の解消であり、不動産、法務、建築など関係団体と連携、協力しながら、計画に基づく空き家対策等を進めております。
検討委員会で論議して策定するエネルギービジョンの取扱いとビジョンの数値目標、取りまとめスケジュールを伺います。 2つ目の質問は、ビジョン策定に向けたアンケート調査についてであります。アンケート調査の目的と現在取りまとめている概要をお伺いします。 3つ目の質問は、カーボンニュートラルに向けた事業展開についてであります。
総合計画の進行管理につきましては、施策の成果を見極めるための数値目標を設定いたしまして、その数値の動向により検証するというふうなところにもしているわけでありますが、今回の検証におきましては、数値目標135あります。このうち計測が可能な数値目標が122でございます。
施設面積の総量削減などの数値目標も提示され、中学校区の圏域として地域別に再編案を示すとしています。集中改革プランの取組で、2019年度から2021年度で市職員を119人減らしたとしています。職員数を減らしたことにより、削減した業務内容はどのような業務なのか、具体的事例をお聞かせください。
③第3次計画の数値目標についてであります。例えば政策方針決定への女性参画の割合を高めることや、DV相談窓口としてのウィルながおかを知っている人の割合を高めるなどが掲げられていますが、令和13年度の目標達成に向けた市の取組についてお伺いいたします。 ④市の女性管理職員の登用率の目標値についてであります。
6年間で販売額1億円以上の産地数倍増、栽培面積1,000ヘクタール増と具体的な数値目標を設定。JAや農家へのヒアリングを徹底し、実態に応じた支援を図る。推進組織に県や市町村、農業団体だけでなく流通関係者も加え、一枚岩で取り組みと記事にあるが、この基本戦略の本市での実態を伺う。 中項目(2)製造品出荷額のこと。
新事業創出の支援について具体的な数値目標を掲げ、推進するとともに、にいがた2kmだけでなく、各区での新事業創出の取組を支援されたい。自然エネルギー等環境配慮型ビジネスへの支援強化について盛り込まれたい。これまでの産業育成や企業誘致、デジタル化や創業支援・雇用創出策等をより推進するとともに、本市の国内外への良好なアクセス環境等の優位性を強くアピールし、注目度を上げられたい。
本市では、女性の管理職の登用や障がい者雇用の計画について、数値目標を立ててやっていること自体はいいです。現状の女性の管理職の計画の数値とは相当乖離がある状況です。障がい者雇用についてはようやく昨年度法定雇用率に達したというぎりぎりの状況なので、より積極的に進めていくべきだということで書いています。